メンタルやられて休業中の間に、コーディングの勉強を始めて14万円分受注できた流れ

Programming Side job

こんにちは。

現在パニック発作で休業2ヶ月半のstrexと申します。

本業で精神的に追い込まれ、休業を余儀なくされました。

貯金もない中「家で稼げるスキル」を求めて、わらにもすがる思いでフロントエンドの世界に飛び込みました。

今回は仕事を得るまでの流れを、まとめて書いていこうと思います。

結論:まずは実績を0から1にして、経験値稼ぎつつ仕事を取りやすくしていく


伝えたいのは、未経験でかつ休業するほどの状態でも、なんとか稼げるようになったという事。

以下、目次です。

仕事を取り始めたタイミング:基礎が終わって模写コーディングができるようになったら

模写コーディングができるようになったら飛び出しました。

模写コーディングについてはこちら、

模写ができるなら、クライアントから「これ作って!」と渡されるデザインカンプも作れるだろう、と思って2、3ページ模写ができるようになったらクラウドワークスに登録しました。

結果としてはこれでOKでした。でも、個人でやっていく辛さを痛いほどに学びました。

相手は当然「できる」と思って依頼してくるので、技術がなかったり、抜けていることがあると当然怒られます。

しかも会社と違って責任はすべて自分で取ります。

納期を甘く見積もっていたため、徹夜を繰り返したり。

結果として時給100円以下の作業になったり、それでもあきれられて別の方に依頼するからもういいよと言われたり。

極限状態の中で得るものは大きかったですけど、メンタル弱めの僕には結構きついものもありましたね笑

基礎は一通りやりました。

皆さんご存知の通り、まずは、

  • Progate
  • ドットインストール
  • Udemy

なんかで基礎を叩き込んで行きました。
最初の1ヶ月は取りつかれたように毎日10時間以上はMac Book Airを触っていました。たぶん合計300時間かそこら。

それこそ病気が悪化して、お医者さんに怒られ、パートナーに泣きながら心配されるまで。

今だから言えることとしては、どれだけ基礎を固めても、仕事となると上手く行かない事もあるんで、ある程度基礎ができたら、

仕事で壁にぶつかる→ググる、勉強する→また壁にぶつかる→ググる、勉強する…

の方がPDCAが回って良いと思いました。

インプットしてすぐアウトプットの方が学びが定着する感じがしますし。

そうは言っても仕事が達成できなかったら怖い

どうしようもない壁にぶつかって、検索しても思ったように解決できなくて、ってなったらどう責任取ればいいんだろう…と思うととても怖かったのですが、幸いネットには頼もしい人たちがいっぱいいました。

teratailで聞けば誰かが答えてくれます。

そもそも僕ら初心者がぶつかる壁は、大体誰かが突破してるので、よほどじゃない限り解決できます。

僕の場合はWEB食いというサービスに入っていて、講師の方に個人的な仕事の悩みを相談しても爆速で返信してくれます。
なんなら実績作りのために仕事の斡旋もしてくれます。

これは正直すごく頼もしかったですね。

独学+ヘルプ付きのこの体制が僕には合ってました。

これからの内容も講師の方に教わったことが含まれてますよ。

仕事を取り始めてからの流れ

ここからは「じゃあ仕事はどうやって取っていったの?」という方向けです。

まずはクラウドソーシングで仕事を取ることにしました。

登録したのは、

です。

仕事を取るのに一番大事なのは、クライアントに「任せていいか」と思ってもらえる事。

クラウドワークスやランサーズで表示されている、受注実績が0の人に「仕事おねがい!」って言ってくれる人はいないです。

こんなやつです。

なので、まずは

受注実績を0から1にする。

を目標としてました。

0から1にする仕事の取り方

よく他の方もブログに書かれている事ですが、だからこそ効果があり、また僕もこの方法で仕事がとれたのでまとめます。

  • 簡単な仕事を見つけて、提示価格を死ぬほど安くする
  • 知り合いに超低価格でHPを作らせてもらう
  • (コーダーの方は)デザイナーとコンビを組む
  • 自分に任せてもらう付加価値を伝える

簡単な仕事を見つけて、提示価格を死ぬほど安くする

一番スタンダードなやり方ですね。

安ければいいよ!って人は少数ながらいます。

僕は.htaccessファイルにコードを3行追加する作業でクラウドワークスの実績を0から1にしました。

純利益は200円くらい。しかも受けた時は「.htaccessってなんだ?」って感じだったんですけど、めっちゃググってなんとかしました。

相手も「よく分からないけどなんとかして欲しい!」って感じだったので、どうにかなりました。

しかもその方からは後日、クラウドワークスを介さず直接仕事の依頼をもらったりして、結果オーライでした。

ただし、低安価で提示してもシカトされるのは当たり前、くらいに思っておいた方がいいです。

できそうだと思った仕事はかたっぱしから提示していました。

数をこなすために、一日中クラウドソーシングサイトに張り付いてたぐらいです。

知り合いに超低価格でHPを作らせてもらう

これは結局僕は上手くいかなかったんですけど、クラウドワークス”自演”みたいな感じで、

自営業の友達とか、行きつけの美容院から、車のディーラーさんとかに「HP作らせて!クラウドワークス経由で依頼して!」ってお願いするやり方です。

そのままうまくいったら横の流れで「別の知り合いのもやって」となることもあるし、落ち着いてきてから、知り合いの知り合い経由で仕事をもらえました。

(コーダーの方は)デザイナーとコンビを組む

役割を分担して、二人で営業するか、片方が取ってきてくれた仕事をもらうやり方です。

このパターンってめちゃくちゃおすすめなんですけど、理由は、二人でやるから

コーディングしかできない僕が「デザインからコーディングまでできます!」って言えちゃうし、

デザイナーも同様にコーディングが出来なくていいし、かつ二人が得意分野の方に集中できるので取れる仕事の幅が増えます。

出来れば同じレベルくらいの方とコンビ組んで、二人で仕事探して二人で仕事していけばすごく成長できるかなと思います。

パートナーの見つけ方は、同じくクラウドソーシングで募集するか、オンラインサロンで声掛けるかがいいと思います。

ラッキーだったのは、僕の場合デザイナーさんがコーダー募集をかけていて、模写だけのポートフォリオを見てパートナーにしてくれたこと。

そしてクラウドワークス自演ですぐに仕事をくれたことです。今でも仕事をくれて、本当に出会えて良かったと思ってます。

自分に任せてもらう付加価値を伝える

どの分野にも言える事ですが、クライアントは、仕事を任せる人に付加価値がある方が頼みたくなります。

例えば、普通にコーディングできる人とSEOを意識したコーディングができる人が同じ値段で応募してきたら、もちろん後者が選ばれます。

付加価値には色々ありますが、例えば

  • SEO対策を踏まえたコーディングができます
  • SEOライティングもついでにできます
  • 最短〇〇日で納入できます
  • 〇〇年の実績、経験があり信頼されています

など。

もちろん、初心者の僕には付けられないものばっかりです。

なので、僕が伝えていた僕の付加価値は、

レスポンスが早く、迅速かつ潤滑に仕事を進めます。どんなに遅くても12時間以内に返信いたします。納期が守れないなどご満足いただけなければ、費用はいただきません

というものでした。

社会人としたら当たり前の事ですが、ネット上でのやりとりはばっくれようと思えば簡単です。

なのでこういった当たり前に安心してくれるクライアントもいます。

信頼をしてもらうということが、初心者にできる最初の付加価値かと思っています。

0から1にすることが、一番大変だけど少しずつ楽になる

上記の方法で仕事が1つでも取れたら、ちょっとだけ仕事の応募に対する返信が増えました。

あとは1から2、2から3にしていくだけです。

0から1を乗り越えたら、仕事を取るのが少しずつ楽になっていきました。(怒られるのは辛いですが)

現状、

  • 5万円の案件×2件(内1件は知り合い経由)
  • 1万円の案件×2件
  • 5000円の案件×2件
  • 細かい案件が少し

で14万円ぐらいの受注ができました。

改めて結論:まずは実績を0から1にして、経験値稼ぎつつ仕事を取りやすくしていく

流れとしては、

  • 模写まで出来るようになる
  • 超低価格か知り合いかパートナーから仕事貰う
  • 怒られながら仕事する
  • ちょっとずつ仕事の応募が通りやすくなる
  • 怒られながら仕事する

是非、似たような境遇の方の参考になればと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。